旅日記@ポルトガル


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少し雲があるものの天気予報は晴れです。

B1Fに行くと、受付で部屋番号をチェックしてました。昨日はしてなかったのにね。

先客も数組。日本人ビジネスマンもいました。


パンとか ハムとか 今朝のフルーツ


8時過ぎにホテルを徒歩で出発。

今日は「谷間の真珠オビドスと聖母マリア奇跡の街ファティマ1日観光(ランチ無し€58)」というツアーに参加します。

集合場所のポンバル侯爵広場まで、エドゥアルド7世公園を通って行くことにしました。


エドゥアルド7世公園 公園の中にあったアズレージョの壁の建物(体育館?) ポンバル侯爵広場


写真を撮りつつ、ぶらぶらと20分ほどで到着。

ツアー集合指定場所のサナ・リスボアホテルは、広場左手にありました。

B1Fのトイレを拝借して、ロビーで待ちます。

明るくて新しそうなホテルです。


集合場所のサナ・リスボアホテル 明るいホテルです


9時10分にガイドさん到着。

9人乗りのミニバンに乗り込みます。

先客はブラジル女性客3人組。(←こいつらが問題児だったのだ)

少し走った路上で別の女性客(カナダ人2名)が乗って、合計7名になりました。

廻る順番は、ファティマ、バターリャ、ナザレ、オビドスとのこと。

ガイド兼運転手のルイさんは、ブラジル人にはポルトガル語で、カナダ人とうち夫婦には英語で説明。


こんな車で出かけました 3列のミニバンです


リスボンを出て走ること1時間10分ほどで、最初の目的地ファティマに到着。

この日(毎月13日)は、ちょうど聖地ファティマの巡礼日だったようで、大勢の人でごった返してました。

ガイドさんから、ざっと説明を受けて50分の自由時間。

まず、新しい教会横にあるトイレへ。それから教会。


ルイさん(青シャツ)と2人のカナダ人 新しいほうの教会 真新しい教会内部


そして、バジリカへ。

インフォメーションで日本語のパンフレットをもらいました。

ろうそくを買い(大きさで値段が決まる)、他の人を真似て火の中へ放り込む。熱いです。

とにかくすごい人数でした。


巡礼日のバジリカ ローソク売り場 ローソクを2本買いました
ローソクを投げ込みます 外の回廊 回廊


お祈り後、御土産物屋さんをひと巡りして、集合5分前にトイレを済まして車の前で待ちます。

ルイさん、カナダ人はすぐ来ましたが、ブラジル人来ない。

集合時間10分遅れで、やっと1人だけ来て、ルイさんと何か揉めている様子。

ポルトガル語が解るカナダ人によると「ここに残るから、明日迎えに来てほしい」と言っているそう。

えっ ? !

そんな勝手は許されませんって。ツアーなんだから。

ルイさんの説得で渋々諦めたブラジル人が車に揃ったのは、集合時間から遅れること30分。はぁ~


でっかいローソクを売ってます 回廊にはお店がずらり


不穏な空気の車内のままツアーは進み、20分でバターリャに着きました。

バターリャ、ポルトガル語で戦いを意味するこの街の目玉は、ポルトガル独立の象徴バターリャ修道院。

というか、それしかありません。

とっても大きな建物でした。


バターリャ修道院 騎馬像 バターリャ修道院その2
礼拝堂 修道院内部 美しいステンドグラス


と、ここでも集合時間に遅れるブラジル人たち。

カナダ人が車内で文句付けました。

英語VSポルトガル語で言い争いになり、険悪なムード。

ルイさんが仲裁に入り何とか収まりましたが..

お詫びに?ルイさんがサービスで予定外のアルコバサに立ち寄ってくれました。

ここにも美しい修道院があるのです。

サンタ・マリア修道院です。


サンタ・マリア修道院 修道院の内部 ペドロの棺


次はナザレへ。15分ほどで到着。

海沿いの広場で下ろしてくれました。

明るい海辺のリゾートです。


車を下りたペスカドーレス広場 ペスカドーレス広場 ナッツ売ってたおばあちゃん


写真を撮ってからルイさんご推薦のお店「CASA MARQUES」に行くと、既にカナダ人とブラジル人が陣取ってました。

いっしょにどう?と言われては、断れません。

外の裏道に大きなテーブル席に7人で座りました。


裏道の向こうの先の黄色い看板がお店です これがお店の名前 道路を占拠!


ナザレに来たら、いわしを食べなきゃ!と、ひんたはいわし、私は鯵の塩焼きを注文。

こんな海沿いに来てるのに、ブラジル人はステーキ食べてました。

カナダ人は白身魚を注文してたので、青魚って案外苦手なのかな?

白ワインはハーフで€4、いわしは€6、鯵も€6とお安く済みました。


パンとパテなど オリーブ(ブラジル人のお気に入り) 英語メニュー完備
いわし あじ 白ワイン(その向こうに居るのが、ブラジル人)


しかし、テーブル上のパンやパテ、オリーブなどを好き勝手に食べちゃったので会計でひと悶着。

結局、それは7人で割り勘にすることにして、別々に会計。

すごーく清算に手間取りました。


会計でもめてます... いい味のおばあちゃん@裏道 洗濯物も絵になる~


ナザレを見る時間が少しになっちゃった。急がなきゃ。

海岸に出て写真を撮ります。初大西洋♪

ひんたは、浜辺に見目麗しい女性が少ないのがご不満でした。そんなこと怒ってもねぇ..


プライア地区@ナザレ 海岸に並ぶカバナ 独特な衣装のおばちゃん@海岸
崖を上るケーブルカー ナザレの海岸 海岸その2


急いで集合場所に戻ると、案の定ブラジル人がいない。また10分遅刻です。

ようやく出発。行きたいと思ってた崖の上のシティオ地区へ連れて行ってくれました。

ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会や礼拝堂も見れてよかった。

自分でここまで上ると大変だもの。


シティオ地区からみたナザレの海岸 ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会 民族衣装のおばちゃん
礼拝堂 礼拝堂の中はアズレージョ お土産さん


ナザレを出て少し走った道路沿いの断崖でまた小休止。

きっとここも名所なのでしょう。

「土曜ワイド劇場みたいなとこだね」と笑いました。


断崖@大西洋 断崖@大西洋その2


再び車は出発。

17時過ぎに最後の目的地オビドスに着きました。

「谷間の真珠」と呼ばれるほど美しい、中世の城壁に囲まれた小さな村です。

城壁外の駐車場で下車。周辺にお店も。

ポルタ・ダ・ヴィラ門から城壁の中へ入ります。門の裏は、きれいなアズレージョが施されてました。


駐車場の出店 ポルタ・ダ・ヴィラ門 門の裏側のアズレージョ


まずは、ルイさんに連れられて、メインストリート中程のお店で、「ジンジーニャ」の試飲。

サクランボのリキュールでチョコカップ入り。きつくて甘いお酒でした。

ここで解散。1時間後に駐車場で集合です。ちゃんと来いよ、ブラジル人!


@オビドス ジンジーニャを用意するお兄ちゃん チョコカップに入ったお酒です
@オビドス @オビドス @オビドス



頑張って城壁に上ってみました。

高いところからみると、きもちいい~景色がすばらしい~

(下りるのが岩だらけでちょっと怖かった..)


細長い城壁の道 城壁からの眺め 城壁からみたオビドスの街並み
上から見たサンタ・マリア教会 サン・ペドロ教会 サンチャゴ教会


どこかでデジャブな気がしてなりません。どこだろう?

判りました。

伊勢志摩のパルケエスパーニャです。

まるで作られたテーマパークのように、ここオビドスは美しいのです。


@オビドス1 @オビドス2 @オビドス3
@オビドス4 @オビドス5 @オビドス6 @オビドス7 @オビドス8


観光地だけあって、お土産もの屋さんもいっぱい。

そしてそのお店もみんなどこも可愛らしい~


お土産屋さん 酒屋さん お土産屋さんその2


お土産を買い、集合時間数分前に駐車場に行くと、カナダ人とルイさんが「ほら、ちゃんと来た」と迎えてくれました。

そしてやっぱり、ブラジル人は約束した時間を過ぎても帰って来ません。

やっと来たよと思えば、ブラジル人のうちの1人が乗車寸前まで外で喫煙してるため、そいつの服とかが臭くてかなわん。

奴らが毎回10~15分遅れるので、積もり積もった遅れが重なり、リスボンに戻って来たのは予定を1時間以上超過した19時半。

集合場所で解散だと思ったら、ルイさんがそれぞれの宿泊先に送ってくれました。これもお詫び?

最初にブラジル人が泊ってた3つ星ホテル。(こいつら最後にしろって)

次にうちのホテル。(カナダ人さん、お先に失礼!)

ルイさんが「いいとこ泊ってるんだね~」と。いえいえ..

ブラジル人にイライラしっぱなしの1日で、とても疲れました。

ツアー自体は、効率よく各地を廻れガイドさんも親切だったので、単にアンラッキーだったと忘れることにします。







ひと休みしてから、夕食に出かけます。

昨日の失敗に懲りて、ちゃんと有名店で食べようと少し遠出。

まずはパルケ駅で、時間切れになったViva Viagemにもう24h分€3.75チャージしました。

これで明日の午前中の観光にも使えます。

地下鉄に乗り、レスタウラドレス駅で下車。


お馴染ブルーライン 夕暮れ時(20時半ころ)のレスタウドレス広場


ケーブルカーのラヴラ線乗り場を探します。

乗るのではなく、その近くのお店に来たのです。

ちょっと迷ってから見つけた「Solar dos Presuntos」に入りました。

店先に巨大な生簀があるお店です。(英語メニューあり)


お店の真横がケーブルカー乗り場 ソラール・ドス・プレズントス お店のようす


もう21時と遅いので、前菜2品を注文。

蟹の詰め物€19、海老のガーリック風味€12を頼みました。

どちらも、とーっても美味でした!

蟹みそもおいしくて、パンに付けて完食。


パンや前菜(別料金) 蟹の詰め物 海老のガーリック風味


広場に戻って道路を渡ると、グロリア線(ケーブルカー)はまだ営業中のよう。

では、夜景見物に昼間行ったサン・ペドロ・デ・アルカンダラ展望台まで上ってみましょう。

運転間隔が広くて本数が少ないため、激混み。スリに気を付けないと。

ケーブルカー内で10分ほど待ってたら動き出しました。


グロリアのケーブルカー(落書き付き) グロリアのケーブルカー サン・ペドロ・アルカンタラ展望台


展望台になってる公園はカップル多数。夜景スポットだものね。

サンジョルジェ城が広間とはまた違った美しさでした。


展望台になってる公園 リスボンの夜景


写真を撮ってから、下りのグロリア線でレスタウラドレス広場に戻り、地下鉄でホテルに帰りました。

長い1日でした。

明日はポルトに移動です。


オベリスクが建つ広場 レスタウラドレス広場の夜 夜の滞在中のホテル










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